モールス、和文の練習も開始
去年の4月ごろから本格的にモールス通信の練習を初めて
最近から少しずつ交信もできるようになってきました。
今まで練習してきたモールス信号は、アルファベット(欧文)なので、
海外との方とも交信ができます。
実際に、韓国、ロシアの方との交信も成功した経験があります。
このアルファベット(欧文)のモールスでは、交信内容が限られてきます。
今までの交信内容は、コールサインと、電波の強度、モールスでは、最高に聞こえるレポートとしては、
599とお伝えします。
そして、住んでいるころを伝えて、交信終了がほとんどです。
ちなみに、普段声で交信していると、59って数字を表します。
今回。勉強を開始する和文のモールスとは、
「オハヨウゴザイマス、ヤマダサン
キョウノオキナワケンハ、ハレデス」
ってな感じで、言葉のように信号を送れるようになります。
ほとんどが、日本人同士の交信になるかと思いますが、、、
今まで、アルファベットでのモールスでは、
A ・―
B -・・・
C -・-・
D -・・
E ・
なのにたいして、和文では
ア --・--
イ ・-
ウ ・・-
エ -・---
オ ・-・・・
っと、ちょっと信号の数が多いのが特徴です。
いままでの欧文の練習にプラスして、和文も練習していけたらと思っています。
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