今回は、昔に経験した怪奇現象を書きたいと思います。

あまり日本語がうまくありませんが、伝わるか心配

とりあえず、無線で経験した怪奇現象を書きたいと思います。




　３０年ほど昔の話になります。

その頃は、パーソナル無線にハマっていた私ですが、

年末になると、県外に行っていた無線仲間たちが帰ってきて、

久しぶりにパーソナル無線で運用をしたりして、大みそかの夜は、

みんなで初日の出ツーリングってことで初日の出を見る場所を探して夜中十無線でラグチューンをしながら

ツーリングをしていました。

１２月３１日の夜に出発をして、家に帰るのは１月２日の夜中ってパターンが毎年でした。

多いときで、車２０台くらいで連なっていたと思います。

そんなある年に、毎年のように夜中、くらい山道を多くの車で走っていたのですが、

２０台もの車が列で走っていると、当時のパーソナル無線だと、一番前の車と、一番後ろの車では

電波が届きにくい状態になったりしてしまいます。

その日も、くらい山道を走っていた時のこと、私は、どちらかというと後ろ側を走っていたのですが、

我々以外いないはずの山道で、突然、女性の笑い声が無線機から聞こえたのです。

私の無線機では、一瞬パサパサって音と一緒にメリットで表すと2くらい

しかし、前を走っていた何台かは、メリット5で聞こえたとのこと。

深夜の時間で、女性の笑い声が、しかも山の中で聞こえるとは

その日はみんなで怖くなり、特にはっきり聞こえった人は同じ列のメンバーの声を

押し消すくらいのはっきりした声だったとのことです。

あれは何だったんだろうか



現在、アマチュア無線、ライセンスフリー無線を経験しても

やはりあの時の現象が何だったのかはわからないです。

やはり怪奇現象だったのでしょうか


ってなわけで、ちょっと涼しくなりましたでしょうか


まだまだ暑い日が続きます

熱中症、そしてコロナウィルスに十分にご注意ください。