日常のこと
第三級陸上特殊無線技士、受験してきました。
本日、第三級陸上特殊無線技士の受験をしてきました。
沖縄県の受験会場は、那覇市泊りにあります、船員会館で行われました。
ここは私が第4級アマチュア無線技士を受験した会場にもなります。
無線関係の試験はほとんどここで行われているのではないでしょうか
今朝起きて、もう無駄な抵抗はしないでおこうと、受験勉強は昨晩で終了
とにかく、今朝は、遅刻をしないで無事に受験会場に着くことだけを考えていました。
ただ単に勉強するのを飽きただけですが、、、
受験開始が9時30分
説明があるため、15分前までに会場に入るよう受験票に書かれていたため、
8時15分ごろ会場に着いたけど、駐車場がわからなかったため、近くのコインパーキングに車を停め
スマホをいじったりと時間をつぶし、8時45分に会場へ入りました。
会場に着くと、コロナウィルス感染対策のため、入り口で検温があり、手指消毒を終え、
係員の方から席の案内がありました。
3人掛けの会議用のテーブルを、密を避けるため、一人で使用
前の人とも席をずらして座る感じになりました。
会場の窓ガラスは少し開け、換気をしていました。
私が入った受験会場は、第三級陸上特殊無線技士と、
第二級海上特殊無線技士が同じ会場になっていました。
受験者は20人ほどで、そのうち、女性が二名
どの科目を受験したかはわからないですが、、、
他、高校生らしい人が3、4名いて、同じ高校のようでした。
水産高校の生徒かなって勝手に想像していました。
他社会人たしい方々は、30代~40代くらいかと思いました。
もしかしたら私が一番年上だっかかも
今まで、無線の受験はアマチュア無線しか受けたことが無く、
趣味の資格の受験って感じでしたが、
今回は、仕事に関係する資格試験
受験者みなさん、会場に入ってからも練習問題を解いたり、
参考書を読んでいる様子
受験が始まる前に、試験官の方からの説明で、印象に残っていたのが、
コロナウィルス感染対策に関する個人情報の件で、
「もし、この会場等でのコロナ感染の疑いなどがあれば、保健所や、自治体などに
個人情報を求められた場合、感染予防の協力のため、個人情報を提出する場合があります
よろしいでしょうか」との問いがありました。
確かに、このような時は仕方ないし、逆に連絡をしてほしいなって思いました。
試験が開始する前に、試験問題と、マークシートを配られたのですが。
このマークシート、よ~く見ると
(アマチュア、特殊)って書かれている
ってことは、このマークシートって、アマチュア無線技士と、特殊無線技士で兼用で使用されているんだなって
ちょっとおかしくなりました(笑
そして、問題の下に、
このようにページが印刷されているのを発見しました。
Aー907と書かれ、裏はB-908
これって、もしかして、Aー907は難しいけど、Aー901は簡単とかあるのかなって勝手な想像をしていました。
実際のところどうなんでしょう。
今回の試験官の方は、この番号の確認、そして問題が、ちゃんと印刷されているかの確認まで行いました。
私が第4級アマチュア無線技士を受けた時もこのような確認があったかは覚えていませんが、
やらなかったような気もします。
今回、コロナウィルス感染予防を行いながらの国家試験の受験でした。
受験の申し込みをするときに、本当に受験できるかとても心配でした。
去年の夏の第1、2級アマチュア無線技士の試験は試験前日に中止が決まったとのこともあり、
中止を覚悟で挑んだ国家試験でした。
なので、受験をすることができ、本当にうれしく思います。
第2級アマチュア無線技士のeラーニングの終了試験を終えた日に、もう国家試験はを受けるのは
これで終わりにしようと思っていたのに
今回の受験を機にいろんな無線の試験を受けたくなりました。
とはいえ、今回の結果次第ですが、、、
結果は二週間後の発表になります。
二週間、ドキドキしながら過ごします。
ってか、モールス和文の勉強をさぼっていたので、思いっきり
モールスを楽しみたいと思っています。
沖縄県の受験会場は、那覇市泊りにあります、船員会館で行われました。
ここは私が第4級アマチュア無線技士を受験した会場にもなります。
無線関係の試験はほとんどここで行われているのではないでしょうか
今朝起きて、もう無駄な抵抗はしないでおこうと、受験勉強は昨晩で終了
とにかく、今朝は、遅刻をしないで無事に受験会場に着くことだけを考えていました。
ただ単に勉強するのを飽きただけですが、、、
受験開始が9時30分
説明があるため、15分前までに会場に入るよう受験票に書かれていたため、
8時15分ごろ会場に着いたけど、駐車場がわからなかったため、近くのコインパーキングに車を停め
スマホをいじったりと時間をつぶし、8時45分に会場へ入りました。
会場に着くと、コロナウィルス感染対策のため、入り口で検温があり、手指消毒を終え、
係員の方から席の案内がありました。
3人掛けの会議用のテーブルを、密を避けるため、一人で使用
前の人とも席をずらして座る感じになりました。
会場の窓ガラスは少し開け、換気をしていました。
私が入った受験会場は、第三級陸上特殊無線技士と、
第二級海上特殊無線技士が同じ会場になっていました。
受験者は20人ほどで、そのうち、女性が二名
どの科目を受験したかはわからないですが、、、
他、高校生らしい人が3、4名いて、同じ高校のようでした。
水産高校の生徒かなって勝手に想像していました。
他社会人たしい方々は、30代~40代くらいかと思いました。
もしかしたら私が一番年上だっかかも
今まで、無線の受験はアマチュア無線しか受けたことが無く、
趣味の資格の受験って感じでしたが、
今回は、仕事に関係する資格試験
受験者みなさん、会場に入ってからも練習問題を解いたり、
参考書を読んでいる様子
受験が始まる前に、試験官の方からの説明で、印象に残っていたのが、
コロナウィルス感染対策に関する個人情報の件で、
「もし、この会場等でのコロナ感染の疑いなどがあれば、保健所や、自治体などに
個人情報を求められた場合、感染予防の協力のため、個人情報を提出する場合があります
よろしいでしょうか」との問いがありました。
確かに、このような時は仕方ないし、逆に連絡をしてほしいなって思いました。
試験が開始する前に、試験問題と、マークシートを配られたのですが。
このマークシート、よ~く見ると
(アマチュア、特殊)って書かれている
ってことは、このマークシートって、アマチュア無線技士と、特殊無線技士で兼用で使用されているんだなって
ちょっとおかしくなりました(笑
そして、問題の下に、
このようにページが印刷されているのを発見しました。
Aー907と書かれ、裏はB-908
これって、もしかして、Aー907は難しいけど、Aー901は簡単とかあるのかなって勝手な想像をしていました。
実際のところどうなんでしょう。
今回の試験官の方は、この番号の確認、そして問題が、ちゃんと印刷されているかの確認まで行いました。
私が第4級アマチュア無線技士を受けた時もこのような確認があったかは覚えていませんが、
やらなかったような気もします。
今回、コロナウィルス感染予防を行いながらの国家試験の受験でした。
受験の申し込みをするときに、本当に受験できるかとても心配でした。
去年の夏の第1、2級アマチュア無線技士の試験は試験前日に中止が決まったとのこともあり、
中止を覚悟で挑んだ国家試験でした。
なので、受験をすることができ、本当にうれしく思います。
第2級アマチュア無線技士のeラーニングの終了試験を終えた日に、もう国家試験はを受けるのは
これで終わりにしようと思っていたのに
今回の受験を機にいろんな無線の試験を受けたくなりました。
とはいえ、今回の結果次第ですが、、、
結果は二週間後の発表になります。
二週間、ドキドキしながら過ごします。
ってか、モールス和文の勉強をさぼっていたので、思いっきり
モールスを楽しみたいと思っています。